死なないように手に職をつける-日本語教師編
スポンサーリンク
筆者は経済的依存ができる環境ではないので自分で稼がないといけません。正直金持ちの親のもとに生まれて死ぬまですねかじりたかったです。まあそういう穀潰しみたいな人は私でも見下しますけどね。きっとこの感情は嫉妬込みですたぶん。
スポンサーリンク
日本語教師のメリット
筆者の思うにメリットとして
- 世界中どこでもいける(需要があれば)
- パートタイムなんかでもいける
- いないと会社が回らないみたいなことがない→短期とかでもいける
といったところだと思います。やっぱり日本人であることを十分に活用したいね!日本に生まれた時点で勝ち組みたいな、そんな気分を味わいたいです。
日本語教師のなり方
- 日本語専攻を卒業
- 日本語教育能力検定
- 日本語教師の講座420時間修了
が一般的な求人に求められるみたいです。どれか一つでいいみたいなんですが、最初の卒業ってやつは無理なんで後の二つで考えます。
日本語教育能力検定
これ前にみたんですが8月で申し込み締切りだったんですよね。。。
受験料1万ちょっとなんでこれとテキストで独学すればいけると思ったんですが、年に一回しかないので落ちるリスクもありますね。でもニートなんでペーパー試験系は得意ですよ。
420時間の講座
通学だと高いです。無理です。
日本語教師養成420時間総合講座 (一般通信講座+マスター講座)
通信見つけました。ググった感じだと結構業界では有名そうでした。1740AUDです。現在1AUD=90円ぐらいなので16万弱ですね。つらい。
早くても半年ほどかかるようです。半年でとったからってすぐに働く気もないんですけどね、ふふ。
修了すれば資格ももらえるので今のところこれを前向きに考えていこうかなって思います。
まとめ
何をするにもお金が必要ですね。
寿司職人にもなりたいんですがちょっとお金が厳しいです。